以前は”岡田健史”という名前だったのに、変わっていたのにビックリしました。どういういきさつでそうなったのか、結婚が関係あるのかもしれないと思い、探ってみたいと思います。
プロフィール
生年月日 1999年5月12日
出身地 福岡県福岡市
身長 178cm
血液型 O型
趣味 筋トレ
旧芸名 岡田健史
事務所 合同会社HAKU(業務提携)
結婚は
結婚はしていません。
でも、彼女の噂は多々ありますよね。
中学1年の時に前事務所からスカウトされてました。でも野球に集中したくて断り続けていたんです
それだけ、惹きつけるものが子供の頃からあったのでしょう。なのでもてないわけがない。素人時代の写真を見ても、カッコいいし、爽やか、写真写りも素人ではないでしょ。レベルです。
結婚に至るには何かのきっかけが必要ですよね、多分(これだけ、もてると)結婚されない説も浮上しますよね。
歴代の噂の彼女は”有村架純さん””平祐奈さん””浜辺美波さん”と芸能界ではいらっしゃいますが、共演がきっかけだったり、勘違いだったり、噂は噂にとどまっています。
もてない私にはわかりませんが、あんまり もてると、うんざりしてくるかもしれないですね。
この人という人が現れたら、結婚なんてすぐでしょうが、意外とモテる人ってシャイなんですよね。
それと、野球少年で女の子の扱いはなれていないのでは・・・。
告られることはあっても、告ることがなかったりするのかも。
妄想はつきませんが、「縁は異なもの味なもの」と昔から言います。
いつの間にか結婚してたなんてことも・・・・。
結婚の噂は事務所を退所されたのがきっかけでした。
事務所
契約解除
2021年に所属事務所との契約解除を申し出て、裁判所に仮処分申請をしました。
2023年の3月まで(所属契約満了)その事務所で活動をし、その後は契約更新をしないことで和解
2022年8月31日にその事務所と前倒しで契約終了をして、本名の”水上恒司”として活動することを公にした。9月に”合同会社HAKU”と業務提携を結んだ。
まだ、デビューして間もない時で、大変だったことでしょう。
前倒しまでして退所となると何があったんだろう? 変な勘ぐりをしてしまいます。
理由は?
契約解除の裏にはたくさんの公言できないこともあるでしょうが、表向きには
出演する作品への違和感
社員の入れ替わりが激しい
となっています。
芸名”岡田健史”は事務所の社長の”岡田真弓”からとってつけられたもの。
名前を変えたのは、社長の名字が入っているからで、心機一転、始めるのなら全く違う名前が良かったのでしょう。
それでも、名前を変えるということは、とても度胸のいることと思います。しかも、本名に変えたというのは余程の自信か、鼓舞するためか。いずれにしても、大変な経験をされたのです。
野球で培った根性とスポーツマンならではの頑固さ。
まっすぐ目標に向かって進む中で「何か違う」と思ったのかもしれないですね。
「心機一転、ゼロからじゃなくマイナスからのスタートだと思って、一つ一つまた積み重ねていきたいです。」
引用:本人の弁
こんなことを言うと、怒られるかもしれませんが、すごく自信に満ちた言葉に見えます。
それは、嫌味ではなく”自分の選んだ道は間違ってはいない”という自信です。
その後
”岡田健史”としてデビューしたのが、「中学聖日記」なのは ご存じの事と思います。
オーディションで勝ち取ったものです。それだけのものを彼は持っているんだと思います。
なので、事務所ともめていた時も、退所した後も仕事が確実に入っているんです。彼の持つオーラ、持って生まれたもの(人を惹きつける力)があるのでしょうね。
退所後の主な仕事です。
2023年4月 NHK BSプレミアム 藤子・F・不二夫SF短編ドラマ「テレパ椎」 主演
2023年7月 フジテレビ「真夏のシンデレラ」
2023年8月 NHK総合「アナウンサーたちの戦争」
2023年10月 連続テレビ小説「ブギウギ」
2023年11月公開予定映画「OUT」
2023年12月公開予定映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」主演
端から見ていると改名して大丈夫だろうかと、心配になりますよね。
本人が一番心配だったのではないかと思いますが、全くの取り越し苦労だったようです。
これから、事務所をこのままで進むのか、移籍か、独立か。
でも、この経験はこの先に何があったとしても生かされるのではないでしょうか?
生かして、もっと前に進んでほしいですね。
まとめ
芸能活動を始めて、わずか5年程でこれだけの活躍と、人生を左右するかもしれない経験をしたことは、これからの水上さんにとってプラスにしかならないのではないかと感じます。
実際にお会いしたこともないので想像をするしかないのですが、目がとても素直で優しい感じを受けます。
まだ少年の部分が残っているのもいいですね。昔から男の人は「永遠の少年」を目指していると言いますが、年を重ねておじさんと呼ばれるようになった時の水上さんを見てみたい。
イケメンのままイケオジになるとは思いますが、その時、隣に奥様とお子さんがいるかもしれないですね。 この先の楽しい生活を祈っています。
ありがとうございました。
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