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伊原六花さんといえば「バブリーダンス」で有名になった高校生でした。
今は、沢山のドラマに出演されて女優業も板についてきた感じですね。
そして今度、連続ドラマ「肝臓を奪われた妻」で初主演。
大人っぽくなって綺麗になりましたね。
それは自信なのでしょうか?
綺麗になった秘密があるんでしょうか。探ってみたいと思います。
伊原六花、綺麗になった
伊原六花さんの今と昔の写真を比べると痩せたようですね。
顔は年齢とともにぽっちゃり感がなくなっていくので、そこが大人っぽくなった要因だと思います。
それと、目の大きさが際立って見えます。
髪を短くされたのも良いのかもしれませんね。
露出度が多いので、見られることで綺麗になっていくのではないでしょうか。
心理学では「セルフモニタリング」という概念も重視されています。
たとえば、あなたがネットやテレビ、毎日のコミュニケーションなどで、たとえ何千人の人々から見つめられたとしても、それだけでは何も成長しないんです。
重要なのは「あなた自信があなたを見る」ということ。
他者からの評価がグッドであること(外的承認)も心には大切ですが、それとワンセットで自分自身で自分を承認する気持ち(内的承認)持てるように意識すること。
そのためには、動画や写真を投稿しっぱなしにするのではなく、映っている自分の姿をあなた自身が繰り返し見ることが大切です。
視聴者に最近綺麗になったと思わせる芸能人やYou Tuberは、オンエアされている作品を自分でしっかり見て、自分のことを入念にモニタリングしているはず。
引用元:コンタクトのアイシティー
自分の作品をよく見ているんだと思います。
ダンスをされていた人なので、何度も見ることが習慣化されているのかもしれませんね。
バブリーダンスからの卒業
1999年6月2日が六花さんの誕生日です。
ということは今は、24歳です。
バブリーダンスで脚光を浴びたのが2017年8月で18歳のときです。
あれから6年立つんですね。
昨年のバラエティー番組でバブリーダンスを久しぶりに披露されたんですが、完璧でした。
あれって体で覚えてるんですね。
キレッキレでした。
顔もその時の表情でなんのためらいもなかったようです。
多分、バブリーダンスは伊原六花さんにとっては自慢の思い出なんでしょう。
それが今も女優としての活動にプラスになっているのではないでしょうか。
伊原六花「肝臓を奪われた妻」初主演
伊原六花さんが連続ドラマの主演をすることが決まりました。
「肝臓を奪われた妻」というなんとも怖いタイトルですが、実は漫画が原作なんです。
私も読んでたんです。
この漫画をドラマにすると聞いてビックリしました。
漫画ならではの話だと思っていたので実写でドラマ化するとは思いませんでした。
それだけ、怖い復讐のドラマです。
確かに主人公に似てますね。
目が大きくて可愛い主人公。
復讐するようには見えないということだと思います。
今までの出演ドラマ
今までどんなドラマに出ていたんでしょうか。
代表的なものは最近で「ブギウギ」ですよね
昨年の「マイ・セカンド・アオハル」「夕暮れに、手をつなぐ」
最初に出たドラマは「チア☆ダン」
連続テレビ小説の「なつぞら」にも出ているんです。
他にも多数ありますが、この主演までに演技力は確実に磨かれたのではないでしょうか。
ダンスは覚えるの大変ですが、その経験が女優としての伊原六花さんを育てたのではないでしょうか。
伊原六花のまとめ
伊原六花さんは元々、綺麗なお顔していらっしゃるので、少し努力すればすごく綺麗になるのは当たり前ですね。
伊原さんの顔は少女の役も大人の役も出来そうな感じがします。
年齢幅が大きいということは、女優としてはとても得なことですよね。
まだまだ24歳という若さ、これからが楽しみですね。
ありがとうございました。
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