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最近、ドラマ、CM、歌番組と、活躍が目覚ましい松下洸平さんですが、ドラマ「いちばんすきな花」でクワトロ主演とのこと。しかも、地上波連ドラ初主演だそうです。たくさんドラマに出られていて、しかも、中心的存在だった気がしたんですが、主役ではなかったんですね。
シンガーソングライターでもあり、CMでも、よく見かけます。このぐらい活躍されていると、ギャラが気になりませんか?年収もかなりではないかと思っております。調べていきましょう。
「いちばんすきな花」
クワトロ主演
10月から始まるドラマ「いちばんすきな花」の主役ですが、他に3人主役がいるというクワトロ主演だそうです。
クワトロとは”4”という意味で4人が主演するドラマということです。
内容は現代らしいテーマで男女の友情についてです。ドラマの中では当然、男女の恋愛も織り交ぜられています。
主演の4人がどういう展開で絡んでいくのか楽しみですね。
他の主役は”多部未華子さん” ”今田美桜さん” ”神尾楓珠さん” です。
個性的な方々が揃いました。
男女の友情は昔から、議論はされていたんですが答えは出ませんね。
それぞれの価値観が違えば、答えは違ってきます。
それと、時が経てば考えも変わることもあります。
地上波連ドラ初主演
松下洸平さんは、地上波では連ドラの主役、初めてだったんですね。何度もドラマでお見掛けしていたのでびっくりしました。
2020年5月に「ホーム・ノット・アローン」NHK総合テレビでW主演していますが、2回放送で連続ではありません。
2023年9月に「潜入捜査官 松下洸平」で本人役をされたんですが、TVerの配信ドラマで、しかも2回放送でした。
重要な役どころだった気がするので、主役なんだと思っていました。
松下さんは結構、芸歴が長いんです。2009年から俳優をされています。
なので、15年になるんです。
最初に”松下洸平”と認識して、見たのは波留さん主演の「#リモラブ~普通の恋は邪道~」でした。
2020年10月~12月 今から3年前です。
でも、世間的に有名になったのはNHK連続テレビ小説「スカーレット」なんですね。
2019年11月~2020年3月の放送なので、同じくらいですけど。
そして、主役を・・・・。 長い道のりでしたね。でも、今は押しも押されぬ人気俳優です。
歌手と役者
ペインティングシンガーソングライター
シンガーソングライターだったのもビックリしましたが、「ペインティングシンガーソングライター」として関東でライブ活動をしていたんだそうです。
その活度は2008年からで、本当は歌手だったんです。
俳優業のほうが後だったんですね。
何故、絵を書きながら歌うという、ちょっと不思議なシチュエーション」になったかというと、お母さんが画家で、絵を習っていたからなんです。
高校は美術系だったんですが、「天使にラブソングを」に影響されて歌手になろうと思ったそうです。
母の反対を押し切って、高校卒業後、音楽の学校に入ったそう。
そこで、得意の絵とジョイントさせて、活動したんだそうです。
珍しくて、受けたんでしょうね。
俳優としてのデビューは、ミュージカル「GLORY DAYS」でした。それをきっかけに」俳優を優先させたんです。
松下さんは結構影響されやすい人ですね。
今や、CMでも沢山出ていて、見ない日はないです。
年収
気になるのは、下世話ですが、ギャラです。
その時の仕事の数や内容によるので、決めつけることは難しですが、6000万〜9000万と予想されています。
その根拠は、CM、テレビ(ドラマ、バラエティー)映画、舞台、Youtube、で値段は変わってきます。
世間的に、一番高いのはCMとされています。これは、人気の額だと言えます。高い人と低い人では雲泥の差があるんです。
何万円~何億円というぐらいの差です。松下さんは人気があるので1000万前後ではないかと言われています。
テレビドラマも人気の差、主役か脇役か、番宣でバラエティーに呼ばれるか。
1話区切りのギャラだそうです。大体今は100万前後
映画も然り。
主役で、1000万円 2番手で500万~700万円
Youtubeはこれは、人気があれば必然とフォロワーは増えますよね。
1再生につき0.05円~0.1円の単価だそうです。再生回数によりますが100万円近いのではないでしょうか。
舞台もやはり人気で決まるのではないでしょうか。観客を集められる役者さん、かつ演技が上手ければ言うことないですもんね。
主役級であれば1公演で40万円前後だそうです。
そういう観点から、上記の金額と推定されます。予想の範囲が広いのはその時の状況によることですし、あくまでも一般の人間の想像の話です。
本人に聞いても答えることではないです。
ちなみに、ドラマのギャラは全体的に、以前よりかなり下がっているようです。
色んな媒体が増えて、昔のように爆発的な視聴率は取れなくなっているんでしょう。
NHKに関しては、どんなに大御所と呼ばれる方でも上限があって、少ないようです。
NHKというブランドに出ることがステータスなんです。
とにかく、今、言えることは、飛ぶ鳥を落とす勢いの洸平さんは年収が凄いだろうということです。
まとめ
「いちばんすきな花」での主役、決まった時は嬉しかったことでしょう。10年以上の芸能生活を頑張ってきたかいがありましたね。
でも、松下さんて飄々としているように見えるので、それほどの頑張ってきた感はないかもしれませんんね。
考えることも面白いですね、「ペインティシンガーソングライター」って、なかなか、思いつかないですよね。
その、飄々とした感じが現代に受けたのでしょう。
これだけ仕事をこなされているんですから、年収が良くて当たり前なんです。
今は、唯一無二の俳優だと思います。これを確立して、これからも活躍を期待しています。
ありがとうございました。
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