当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
世界的にヒットしているNetflixオリジナルシリーズ「忍びの家House of Ninjas」に出演している、仲万美さんが話題に上がっています。
カッコいい忍者の姿、眉毛なし。
どんな人なのか気になりました。
なぜ、話題になっているのか調べてみたいと思います。
一緒に見ていきましょう。
仲万美、「忍びの家」で話題
今世界的にNetflixの「忍びの家」がヒットしています。
その中で出演している仲万美さんが圧倒的な存在感で話題になっています。
ドラマ「忍びの家」とは
その「忍びの家」とはどんなドラマなのでしょうか。
![](https://i0.wp.com/satukiti.com/wp-content/uploads/2024/02/image-68.png?resize=184%2C273&ssl=1)
現代の日本を舞台に、過去のとある任務をきっかけに忍びであることを捨てた現代最後の忍び一家・俵家が、国家を揺るがす史上最大の危機と対峙していく物語です
主人公・晴(ハル)賀来賢人さん、田原家の人たちに江口洋介さん、木村多江さん、高良健吾さん、などの錚々たるメンバーが出演しています。
監督は日本人ではなくデイブ・ボイルさんが努めています。
昔から忍者物は人気があります。
特に外国の方には受けがいいんだと思います。
あの忍びの格好って日本人も好きですよね。
そして速い身のこなしがカッコいい。
2月15日に配信されて以来「今日のシリーズTOP10」において日本をはじめ世界16の国と地域で1位を獲得したんです。
世界92の国と地域でTOP10入りを果たしました。
週刊グローバルトップ10(2月12日〜2月18日、テレビ・非英語部門)でも初登場2位を獲得しています。
世界的に有名になっているんです。
そして、その原案は主演の賀来賢人さんが考え、プロデュースしているんです。
とにかく、黒い影の忍者がライトアップされた中を走り抜けていくさまはカッコいいんです。
日本ならではのシチュエーションでカッコいいんです。
海外の方にはまさしくジパングかもしれませんね。
眉なしの存在感
仲万美さんはどんな役かといえば“あやめ”という名で、俵家との敵対関係側の忍び。
そのスタイルが眉なし、黒髪のロングヘアのルックスで怪しく微笑んでいるんです。
そのインパクトが強烈だったようです。
![](https://i0.wp.com/satukiti.com/wp-content/uploads/2024/02/image-65.png?resize=201%2C251&ssl=1)
眉がなくても雰囲気がすでに忍びでカッコいいのがわかりますよね。
現代的な忍びの格好もいいですね。
現代と昔を融合させたようでカッコいいです。
話題になって当たりまえかなと思います。
それにしても眉なしって中々度胸がいりますよね。
役でなければ、無理ですが、仲さんを見ていると良いかもと思ってしまうのは私だけですかね。
仲万美、どんな人
![](https://i0.wp.com/satukiti.com/wp-content/uploads/2024/02/image-66.png?resize=267%2C189&ssl=1)
こんなにきれいな方なんですね
プロフィール
生年月日 1992年6月15日
出身地 熊本県
身長 164cm
事務所 TWIN PLANET
仲万美さんはまだ31歳という若さですが、なんだか貫禄がありますね。
164cmよりも高く感じます。
スタイルの良さと、細さでしょうか。
活動内容
仲万美さんは実はダンサーなんです。
しかも20年以上のキャリアを持っているんです。
わずか5歳からダンスをされていたそうです。
![](https://i0.wp.com/satukiti.com/wp-content/uploads/2024/02/image-67.png?resize=275%2C183&ssl=1)
そしてモデル、アーティスト、女優の肩書を持っています。
2013年からダンスユニット“AyaBambi”として活動しているんです。
2015年にはなんとマドンナのバックダンサーとしてワールドツアーに同行しているんです。
女優として「チワワちゃん」「ドリームズ・オン・ファイア」「偽りのないhappy end」「Sleepless」に出演しています。
トップダンサーだからこそ、見た目のインパクトも凄いんですけど、それに負けず劣らずのアクションがカッコいいのですね。
仲万美のまとめ
仲万美さんは2016年リオのオリンピックの閉会式でプレゼンテーションにも参加されているんです。
すごい人なんですが、ダンサーって目立つようで目立たないんですね。
派手なようで活動は地道。
そして、俳優やシンガーのように表のニュースに出てこない。
もどかしいですね。
「知る人ぞ知る」的な位置になってしまうんですね。
でもやってきたことは今回のようにいつかは報われるんです。
それがダンサーのときではなくても、有名になればダンサーとしても確実に世界に知られるようになるはずですから。
ありがとうございました。
コメント