若葉竜也、杉咲花と結婚の噂の理由と学歴、経歴、家族が気になる演技派俳優

芸能界
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若葉竜也さんは今、話題のドラマ「アンメット」に出演して注目を集めています

杉咲花さんとの結婚の噂も挙がっているとか

どんな俳優なのか調べてみたいと思います

一緒に見ていきましょう

このブログでわかる事

  • 若葉竜也と杉咲花の関係
  • 若葉竜也と杉咲花の結婚は現実か
  • 若葉竜也の最終学歴
  • 若葉竜也の経歴
  • 若葉竜也の家族構成
  • 若葉竜也の演技の評価

若葉竜也の結婚

若葉竜也は結婚するのか

若葉竜也さんが杉咲花さんに何度もプロポーズしているとのこと

これは、ドラマのことです

結婚はあるかないかはわかりませんが、気になる存在ではあると思います

ある意味、役者さんは共演したら家族といるよりも長い時間を一緒に過ごしていくことになります

感情移入してしまってもおかしくはないですよね

共演して結婚したカップルは何組もいますからね

若葉竜也と杉咲花の噂の真相

若葉竜也さんと杉咲花さんは4度共演をしています

おちょやん  杉咲花の撮休  市子  アンメット

おちょやんが2020年の放送なのでわずか4年の間に4回も共演しているんですね

しかも、からみが多い役です

そして、仲もいいみたいなんです

「アンメット」に関しては杉咲花さんが竜也さんに声をかけたんだそうです

「本当に三瓶先生の役にぴったりだと思って気づいたら電話してました」と杉咲さんは話しています

それだけ信頼しているのと同時に、よく知っているということではないでしょうか

噂になってもしょうがないですね

結婚することははなくても、いい関係なのではないでしょうか

若葉竜也の学歴、経歴

プロフィール

生年月日     1989年6月10日
出身地      東京都
本名       最上竜也
血液型      A型
身長       174cm
事務所      nora

経歴

チビ玉三兄弟」って覚えていますか

大衆演劇の一座で座長の息子三人のことです

ドキュメンタリーでよくテレビに出ていました

その中のひとりが若葉竜也さんなんです

わずか1歳3ヶ月で初舞台を経験されたそうです

本人は覚えていないでしょうけど

チビ玉三兄弟」はよく見ていました

あの頃、大衆演劇が注目を集めていた時代で、かわいい男の子たちが化粧して舞台に立つ姿が可愛かった

年月が過ぎるのは速いですね

こんなに大人になったんですね

学歴

最終学歴は堀越高校を卒業となっています

大衆演劇のときには地方を回ることで転校が多かったとその時のドキュメンタリーで見たことがあります

でも、両親の離婚で舞台に立つこともなくなったので、学校も落ち着いたんでしょうね

大学に進んではいないようです

俳優を目指すのは、ある意味、自然なことだと思います

演技派俳優のルーツ

家族

大衆演劇「若葉劇団」の座長の父、若葉愛さん

長男が若葉紫さん     津軽三味線の指導・演奏者

次男が若葉市之丞さん   ダンサー

四男が若葉克実さん    俳優

長女が若葉美花子さん   女優

若葉竜也さんは三男になります

お母さんも舞台に立っていたそうですが、竜也さんが小学3年の時に離婚されてやめられたようです

その後はお母さんと一緒に暮らして大衆演劇ではなく俳優の道に進みました

子供の頃から舞台にたち世間に騒がれて大変だったでしょう

でも、それがあったからこそ度胸演技力もついたんではないでしょうか

演技派と呼ばれるルーツは家族との関係からできたものと思います 

演技力

以前、公開された映画「街の上で」の評価が高かった

「彼はどこにでもいそうな平凡な青年を意識的に演じ、ごく自然な佇まいで下北沢の町並みに溶け込んでいるように思える。それは例えばラーメンの食べ方や歩き方など、普通の日常生活を送るうえで当たり前に繰り返される行為の細部に感じられることだろう。本作鑑賞後に“聖地巡礼”に行った人も多いようだが、下北沢で若葉の姿を探してしまったのは筆者だけではないだろう」

若葉さんのこの時の演技は“演じ過ぎない芝居”の賜物といえる

NEWSポストセブン

その高い演技力は子供の頃からの意識にあるのではないでしょうか

子供の頃から大衆演劇に立っていて、お父さんによく怒られたんだそうです

父がとても厳しくて、だめな芝居をすると飯抜きだったんです。当時はいい芝居がなにかもわからない、そんな理不尽なものに振り回されるなんて、役者なんかやりたくないと思ってました

俳優業を楽しいと思ったことはない。あくまでも食べていく手段

自分が生きながらえるためにも、絶対にだめな仕事をしてはいけないという意識が子供の頃からありますね

若葉竜也さんのインタビュー抜粋

子供の頃から役者になることを当たり前とされていたとしたら、苦痛でしかないかもしれませんね

子供らしく友達と思いっきり遊びたかったでしょう

何度も転校を繰り返して友達もできにくかったでしょう

役者になりたくない俳優になりたくない

そう思っていても、俳優になったということはお父さんの血が流れているんですね

そして、嫌な事ばかりではなかったと思います

だから役に真摯に向き合い素晴らしい演技ができるんでしょう

本当は演じることが大好きなんでしょうね

若葉竜也のまとめ

若葉竜也さんはぱっと見た感じ、なんだかやる気がない役者さんと思ってしまいました

それは子供の頃から大人の中で役者として大人と同じ扱いを受けてきたからなんでしょう

でも、それが今の若葉竜也さんを作っているんですね

この先、杉咲花さんとはどうなるか楽しみですが良い方向に進むと良いですね

お似合いだと思います(私的な感覚ですいません)

ありがとうございました

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