吉沢亮は何故カニが好き?「沸騰ワード10」青いカニ探してオーストラリアへ

芸能界
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こんにちはsatukitiです。

吉沢亮さんが「沸騰ワード10」でまたカニを探しにオーストラリアへ行きました。

以前も同番組でカニを食べに行って、”カニ俳優”といわれているとか。

何故そんなに好きなんでしょうか?

調べてみました。

吉沢亮は何故カニが好き?

吉沢亮さんは自らカニ好きを公表している自称カニ俳優です。

何故、そんなに好きなんでしょうか?

子供の頃に兄弟4人でカニを取り合って食べたことが、ルーツのようです。

吉沢亮さんは男4人の二男です。

家族でカニを食べる時、取り合いするほど美味しい贅沢な食べ物。

その凄い贅沢をしている感覚が好きなんだそうです。

私が小さい頃に好きだった物を今だにずっと好きでいる物を探しました。

なかったんです。

嫌いにはなってなくても一番ではないんですよね。

大人になってくると舌が変わるとか言います。

そうでなくても、飽きてきたり、食べすぎてもう食べたくないと思ったり。

吉沢亮さんは今29歳なのでかなり大人ですよね。

それほどまでにカニに魅了されているんでしょうね。

それと、兄弟の想い出が重なって、楽しい気分になるんでしょう。

吉沢亮、「沸騰ワード10」カニ探し

沸騰ワード10」でカニを求めて旅に出ています。

過去のカニ探し

引用元:https://www.bb-navi.com/

吉沢亮さんは4年も前からカニを求めて旅をされてきたんだそうです。

2019年には上海ダージャーシェーというカニでした。

本場の上海で食べることに意味があるとのことで行かれています。

2021年にはカニの聖地福井に出かけ、ズワイガニ、越前ガニ、セイコガニ、カニ三昧でした。

2022年には一日一組限定のお店でカニ料理カニラーメンも食べています。

今年に入ってからの放送分を紹介します。

3月の放送で鳥取県に行かれています。

鳥取県カニ水揚げ量と消費量が日本一だそうです。

この時は、幻のカニ若松葉」。

2月の1ヶ月しか量が許されないので、県外へは出回らない幻のカニなんです。

吉沢さんは「かに吉」で食事をされたんですが、一日一組限定の予約2年待ちのお店です。

何種類もの食べ方で堪能されていたようです。

こんなに長い間の企画になるとは思っていなかったでしょう。

でも、ここまでテレビで扱ってもらえたら、立派なオタクかもしれませんね。

オーストラリアへ青いカニ探し

今回、吉沢亮さんは青いカニを求めてオーストラリアに旅立ったんです。

青いカニの正体は「ブルースイマークラブ」でした。

本当に青いんですね。

食べ物で青い物ってあまりないような気がします。

青い食べ物

野菜    クワイ、トウモロコシ、

魚介    イラブチャー、アナハゼ、甘エビの卵

果物    ブルーベリー、ハスカップ、ぶどう、

ハーブ   バタフライピー、ブルーマロウ

わずかにこれだけですし、あまり良く知らないですよね。

それと、青い色はきれいなんですが、食欲を抑える色なんだそうです。

なので、人は自然に青色を拒否してしまうみたいです。

なので、食べる観点からは青いものは見つけにくいので少ないのかも。

幻の絶品カニを捕獲して堪能されたんでしょうか。

吉沢さんも番組とは言え、こんなにも幻のカニに会えて、そして味わって羨ましいです。

どんな味なんでしょうね。

日本には入ってこないんですね。

私も食べてみたい。

吉沢亮のまとめ

こんなにイケメンな吉沢亮さんにもおちゃめな部分があるんですね。

なんだかホッとします。

人形のように整った顔が、食べている時に色んな表情に歪むんです。

歪んでもイケメンなんですけど、和みますよね。

これからも、色んなところの珍しいカニ、珍しい食べ方を嗅ぎ分けて、旅をされるんでしょう。

カニが食べたくなってきましたね。

ありがとうございました。

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